ネタ劇場

ひとことトリビア

2022年10月

  • 326. 『オーシャンズ11』

    326. 『オーシャンズ11』

    『オーシャンズ11』:超豪華スターが集結していながら、破格の低予算で作られた同作。ジュリア・ロバーツに至っては、ジョージ・クルーニーからもらった20ドル(約2,200円)で出演を決めたといわれている。

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    325. 『タクシードライバー』

    325. 『タクシードライバー』

    『タクシードライバー』:徹底した役作りで知られるロバート・デ・ニーロ。同作でタクシードライバーを演じるために、実際に運転手として働いていた。ちなみにこうした彼の役作りをデ・ニーロ・アプローチと呼ぶ。

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    324. 『累-かさね-』

    324. 『累-かさね-』

    『累-かさね-』:土屋太鳳と芳根京子のキスシーンが数多く登場する同作。テスト時のキスも含めると、その回数はおよそ100回にも及ぶらしい。もはや芳根にとって、土屋とのキスは挨拶同然...。

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    323. 『凶悪』

    323. 『凶悪』

    『凶悪』:同作で見せた怪演が話題となったリリー・フランキー。撮影中は凶悪事件の首謀者を演じながらも、休憩中は『どうぶつの森』をプレイしていた。作品の雰囲気と打って変わり、なんてほのぼのした過ごし方...。

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    322. 『キャプテン・マーベル』

    322. 『キャプテン・マーベル』

    『キャプテン・マーベル』:主演のブリー・ラーソンは猫アレルギー。劇中には猫のグースが登場するも、アレルギーのせいでほとんど共演できなかった。ちなみに彼女とともに映るグースは、ほぼCGと人形らしい。

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    321. 『アトミック・ブロンド』

    321. 『アトミック・ブロンド』

    『アトミック・ブロンド』:劇中で最強の女スパイを演じたシャーリーズ・セロン。戦闘シーンをよりリアルに見せるために、全てのアクションを自らこなした結果...。歯が3本も欠ける事態に見舞われたそうだ。

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