
2017年10月
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今、思い通りの人生を送れていないのは、人のせいなんかじゃない。『セブンティーン・アゲイン』
今やムキムキマッチョになった元ティーンエイジャープリンス、ザック・エフロン。近年コメディ映画に引っ張りだこのザックですが、当時はメガヒットミュージカル作品『ハイスクール・ミュージカル』シリーズを皮切りに、彼の王子っぷりは日本でも大旋風を巻き起こしました。
10/31 (Tue)-
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死ぬほどバカなホラー映画『ゾンビーバー』
本作はタイトルの通り、ビーバーがゾンビ化して人々を襲うというもの。タイトルが駄洒落な上に、ストーリーも「まさにB級」と感心するレベルでB級ゾンビ映画あるあるを踏襲している。
10/27 (Fri)-
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エイリアンがエイリアンを故郷に帰す『宇宙人ポール』
痺れるような興奮を楽しめない人間にも楽しめるSFはないものかレンタルビデオ店で適当に漁っていたら本作を引き当てた。
10/23 (Mon)-
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ある意味で感涙させる『ランボー者』
『タイタニック』のパロディである『パイパニック』など、有名な作品をネタにしたAVは、秀逸なタイトルだったり内容が馬鹿馬鹿し過ぎたりして笑えるものが多い。しかし、それはあくまでパロディであるから面白味があるのであって......
10/19 (Thu)-
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2030年に現実になるかもしれない『デイ・アフター・トゥモロー』
「温暖化が進んでるとはいうけど、まさか氷河期なんて来ないでしょ」。そんな方にぜひ観てもらいたいのが、今から10年以上も前に公開された『デイ・アフター・トゥモロー』です。
10/17 (Tue)-
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外は寒いけど、心くらいは温まりたい人に。『ハッピーエンドが書けるまで』
この一家、相手を思いやるコミュニケーションが秀逸です。
10/16 (Mon)-
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パーソナルスペースは人間関係のカギ!? 『デュー・デート 出産まであと日!史上最悪のアメリカ横断』
『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』で知られるトッド・フィリップス監督が、またハチャメチャなコメディを世に送り出していました。
10/13 (Fri)-
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恋愛漫画を実写化するとコメディになる『パラダイス・キス』
本作は2010年に600万部の売上を叩き出した超人気漫画を実写化したもの。昔から売れている恋愛漫画は実写化される傾向にあるが、寡聞にして成功した例を知らない。
10/ 9 (Mon)-
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恋愛下手のための教科書。『そんな彼なら捨てちゃえば?』
原題は『He's Just Not That Into You』で、「彼はあなたに興味がないだけ」という意味。原題のニュアンスで本作を観ると、恋愛下手な人にかなり響くストーリー!
10/ 6 (Fri)-
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バンドと観客が入り混じり、多幸感あふれる祝祭の場『ザ・クランプス 精神病院ライブ』
米国のバンド「ザ・クランプス」が精神病院の患者の前で20分間、延々とライブしているだけの本作。果たして映画というジャンルに入れて差し支えないのか分からない。
10/ 3 (Tue)-
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- 2025年4月24日
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- 2025年4月21日
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- 「バカ・エロ・血しぶき」の三大要素は押さえているのだが歯がゆさしか残らない『アクアスラッシュ』
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- 2025年4月18日
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- B級映画で作るクトゥルフ神話?『ザ・パラサイト 寄生する獣』
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- 猫探しの呪術、意味不明のまま続けられてきたゲーター祭...... 不思議な民間信仰はまだまだ日本に生きている
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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