ボトルに詰めてつくる「ツナと卵のニース風サラダ」

「ツナと卵のニース風サラダ」をボトルに詰めてつくってみましょう。ゆで卵やアンチョビ、ツナ、ミニトマトなどを加えた南フランスの定番サラダ。ボリュームもたっぷりです。料理研究家のワタナベマキさんに教えてもらいました。詰め方の基本はこちら。

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■材料（500mlの瓶1本分）

上
ベビーリーフ…1カップ（20g）
中
かたゆで卵…2コ
ミニトマト…6〜8コ
ツナ　缶詰／油漬け…（小）1缶
下
アンチョビドレッシング（アンチョビ〈フィレ〉…2枚、白ワインビネガー〈または酢〉、　オリーブ油…各大さじ1、黒こしょう…少々）

■つくり方


ミニトマトは半分に切る。ゆで卵は殻をむいて白身と黄身を分け、白身は1cm角に切り、黄身は軽くほぐす。

白身と黄身を分けて細かくすると瓶に入れたときにきれいに見えます。

アンチョビはみじん切りにし、ほかのドレッシングの材料と混ぜ合わせる。


瓶にドレッシングと油をきったツナ、ミニトマト、白身、黄身、ベビーリーフの順に入れ、ふたをする。

1本：400kcal　調理時間：10分　保存期間：冷蔵庫で約3日間
■『NHKまる得マガジン 毎日食べてヘルシーに！野菜たっぷりボトルサラダ』より