"いきなりドッジ"で使いたい『ゾンビスクール!』のセリフ
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くつろいでいるところにいきなりボールが登場し、ドッジボールが始まる"いきなりドッジ"。大人気バラエティ番組の企画から生まれたこのゲーム、家飲みや学校などでマネしている人も多いのでは。今回はいきなりドッジを外国人なみのオーバーリアクションで楽しむためのセリフをご紹介! ナゲットを食べたらゾンビになってしまったという奇想天外な設定のホラーコメディ『ゾンビスクール!』から抜選してみました。
①いきなりドッジ開始直後、急にターゲットにされたとき。
"Are you serious?"
(お前、マジか)
②ちょっと一対一で本気でドッジやろうぜ!と相手が青春モードに突入したとき。
"Um, yeah. That would be great."
(う〜ん、オッケー。それいいね!)
③急に体調不良を訴えだしたセコいやつを、とりあえず気遣うとき。
"What, are you sick or something?"
(え、病気かなにか?)
④ボールがうまくキャッチできなかったとき。
"Come on, What the fuck is happening?"
(なんなんだよ、なにが起きてるんだよ?)
解説:外国人がよく使う"come on"は「こっちに来て」以外にも「嘘だろ」「冗談よせよ」「頑張れよ」という意味でも使われます。シチュエーションによって意味が変わります。
⑤ボールをゲットできてウキウキなやつには冷静に。
"Come down right now."
(ちょっと今は落ち着こう)
⑥困った時は友達とペアを組んで隠れてみる。
"I'm OK. We're safe here, right ?"
(俺は大丈夫だ。俺たちここにいたら安全だよな?)
⑦その隠れている二人組を見つけたら。
"Oh, you sneak around, huh? Sneak around like a little hobbit."
(お前らコソコソしてたのか?小さいホビットみたいに)
解説:"sneak out"はコソコソするという意味で使われます。
⑧アウトになったらとりあえず全員を憎んでみる。
"I hate every single of you !"
(君たち一人ひとりが嫌いだ)
解説:"every single"は「一つひとつ」を強調したいときに使います。
上記のフレーズを覚えていると、鬼ごっこやカードゲームなど様々なゲームにも代用できるので、役に立つかもしれません。
(文/トキエス)