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プロレス界にも映画界にもいる、ジェネリックな実力派。『恐怖の魔力/メデューサ・タッチ』
後半で主人公が無双する『キャリー』が「ウォリアーズ」なら、裏の主人公(犯人)が表の主人公を泳がせつつ、最後にトドメを用意していた本作は「デモリッション」的、なのであります。
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プロレスを題材にした映画シリーズ:プロレス云々以前に珍作界有数の怪作『いかレスラー』
プロレスを題材にした映画の中でもジャンル的にレアモノなのに、無駄に知名度の高い作品といえば『いかレスラー』。国産トンデモ映画の鬼才・河崎実監督が、トンデモ界の巨星・実相寺昭雄の監修により撮り上げた逸品です。
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スタイルが変わってしまった選手への懐古主義的感情と似たものが湧き立つ、グチャドロホラーの傑作『ブレインデッド』
『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』のピーター・ジャクソン監督。かつて、スラッシャーホラーでカルト人気を誇っていた頃の一作です。
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社会派監督の初ファウンド・フッテージ作『ザ・ベイ』は、全盛期のスタイルを守りつつ00年代スタイルにも対応したHBK的味わい
レヴィンソン監督初の「ファウンド・フッテージ」モノ。一時代を築いた人は、なんだかんだで対応出来てしまうのは映画人もプロレスラーも同じかも。
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- 「5教科を教えない学習教室」代表が伝える、自分にとっての"アタリガチャ"を引く生き方のヒント
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- 責任逃れの常套句や隠語を使った駆け引き......言葉と責任の関係について言語哲学者が解説
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- 22年間仕事が途切れない人気ナレーターが実践する「発達障害の特性を活かしたコミュニケーション術」
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