-
プロレス界にも映画界にもいる、ジェネリックな実力派。『恐怖の魔力/メデューサ・タッチ』
後半で主人公が無双する『キャリー』が「ウォリアーズ」なら、裏の主人公(犯人)が表の主人公を泳がせつつ、最後にトドメを用意していた本作は「デモリッション」的、なのであります。
1/26 (Mon)-
-
プロレスを題材にした映画シリーズ:プロレス云々以前に珍作界有数の怪作『いかレスラー』
プロレスを題材にした映画の中でもジャンル的にレアモノなのに、無駄に知名度の高い作品といえば『いかレスラー』。国産トンデモ映画の鬼才・河崎実監督が、トンデモ界の巨星・実相寺昭雄の監修により撮り上げた逸品です。
1/19 (Mon)-
-
スタイルが変わってしまった選手への懐古主義的感情と似たものが湧き立つ、グチャドロホラーの傑作『ブレインデッド』
『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』のピーター・ジャクソン監督。かつて、スラッシャーホラーでカルト人気を誇っていた頃の一作です。
1/12 (Mon)-
-
社会派監督の初ファウンド・フッテージ作『ザ・ベイ』は、全盛期のスタイルを守りつつ00年代スタイルにも対応したHBK的味わい
レヴィンソン監督初の「ファウンド・フッテージ」モノ。一時代を築いた人は、なんだかんだで対応出来てしまうのは映画人もプロレスラーも同じかも。
1/ 6 (Tue)-
■もやもやレビュー
■インタビュー
■ネタ劇場
■映画ニュース
■連載
-
-
- 2025年7月4日
- もやもやレビュー
- 友達選びの踏み絵に。『シックスセンス』
-
-
-
- 2025年7月3日
- もやもやレビュー
- あらゆる要素を1時間に詰め込みまくった珠玉の青春映画『ルックバック』
-
-
-
- 2025年7月2日
- もやもやレビュー
- トップはやっぱり重要だと思った。『空飛ぶタイヤ』
-
-
-
- 2025年7月3日
- 「大麻グミ」「SNS密売」......元"マトリ"が語る、薬物汚染の実態と低年齢化の恐怖
- 一般人が普通に生活していれば、あまり縁がないと思...
-
-
-
- 2025年7月1日
- 「塾なしで慶應・奨学金で海外大」も実現! 子どもの自主性を伸ばす教育法とは?
- もうすぐ始まる夏休み。もしお子さんに「夏休みの宿...
-
-
-
- 2025年6月26日
- "報道されなかった現場"のリアル コロナ禍のダイヤモンド・プリンセス号で何があったのか
- 2020年2月、横浜港に停泊したクルーズ船「ダイ...
-
-
-
- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
-
-
-
- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
-
-
-
- エレキコミックの「エレマガ。」
- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
-
-
-
- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
-
-
-
- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
-
-
-
- かもめんたるの映像コンテンツ
- かもめんたるの映像をネットでまるっと楽しむことができる、動画コーナー! 閲覧有効期限なし1500円(税込)と「週刊かもめんたるワールド」定期購読者価格700円(税込)の2つからお選びいただけます。
-
-
-
- エレキコミックの映像コンテンツ
- エレキコミックの映像をネットでまるっと楽しむことができる、動画コーナー! 閲覧有効期間が1ヶ月間(31日間)の500円コースと期限なしの1000円コースの2つからお選びいただけます。
-
-
-
- 萩原智子『魂のファイトめし』
- 元水泳メダリストの萩原智子さんが毎回いろんな一流アスリートと"食事"をテーマに対談していくメールマガジン。
-
- » 有料メルマガ一覧