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【80年代特集!】やる方も観る方もバカしかいなかったAttitude時代のWWEを思い出す『悪魔の毒々モンスター』
80年代といえば、玉石混交の低予算B~Z級映画がもんどりうって日本に押し寄せた時代。そんななか"とりあえず面白ければ良い"を貫いたキャッチーな作風が謎の市民権を得てしまったのが、「トロマ・エンターテインメント」でした。
10/27 (Mon)-
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【80年代特集!】プロレスにおける「大人も魅了出来ないヒーローギミックは大成しない」を地でいくジュブナイルの名作『E.T.』
子供のみならず大人の視聴にも耐えうるジュブナイル映画が生み出された80年代。そのブームの火付け役とも言えるのが、S・スピルバーグ監督作『E.T.』(1982)です。
10/23 (Thu)-
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【80年代特集!】 80年代のホーガン&MTVブームとリンクする、実は相当な珍作『ストリート・オブ・ファイヤー』
何故か日本では名作扱いの本作ですが、本コラム・80年代特集の中では、珍作度数高めな逸品として推挙したい作品です。
10/20 (Mon)-
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【80年代特集!】"あれだけは良かった"で語られる泡沫レスラー的怪作『スペースバンパイア』
秋の夜長に観て欲しい、名作&(主に)アレな映画! プロレスコラムでは、これから数回にわたって、映画黄金時代【80年代特集】を、お届けしまぁ〜す!
10/13 (Mon)-
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選挙参謀のオバちゃんがWWEの女ボスのごときハッチャケ振りの『アイアン・スカイ』
ナチ残党が月の裏側で生き残っていた!という「歴史if」モノ。製作費の一部をカンパで集めたこともあってか、珍作愛好家を刺激する中途半端に頑張ってる画作りが特徴です。
10/ 7 (Tue)-
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- 2025年5月1日
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- 笑って泣ける!『カラオケ行こ!』
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- 2025年5月1日
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- 地域活性映画で終わるにはもったいないほどの傑作!『わたのまち、応答セヨ』
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- 2025年5月1日
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- 【無観客! 誰も観ない映画祭 第43回】『ビッグフットVSゾンビ』
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- 2025年5月2日
- 「5教科を教えない学習教室」代表が伝える、自分にとっての"アタリガチャ"を引く生き方のヒント
- 近年、「ガチャ」という言葉がいろいろな場所で使わ...
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- 2025年4月30日
- 責任逃れの常套句や隠語を使った駆け引き......言葉と責任の関係について言語哲学者が解説
- 世の中には「発言には責任が伴う」ことが往々にして...
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- 2025年4月28日
- 22年間仕事が途切れない人気ナレーターが実践する「発達障害の特性を活かしたコミュニケーション術」
- 「空気が読めないとよく言われる」「悪目立ちして周...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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