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塩レスラーを愛でる感覚で観ると傑作に思えてくる超絶珍作『47RONIN』
各国で話題になった作品のリメイク権を買い漁ってはみるも無残な珍作を量産するハリウッド映画界ですが、日本の年末の風物詩「忠臣蔵」も餌食になっているのはご存知でしょうか。「これのどこが日本やねん!このオタンコナス!」
9/29 (Mon)-
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「レフェリーに反則行為がバレなきゃOK」的結末が見事な『俺たちスーパーマジシャン』
基本に忠実な正統派が最後に勝つことが多い映画やアニメなどの「対決モノ」。しかし、中には「どこが正統派やねん!」という"反則"的手段に出るケースもあるんです。
9/23 (Tue)-
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まともな試合が凡評価に陥りやすい、色物興行的オムニバスホラー『世にも怪奇な物語』
推理・恐怖小説の大家エドガー・アラン・ポーの小説3作品を映像化。その評価のされ方には、まともな試合が見過ごされる色物(選手主体の)プロレス興行にも似た哀愁を感じます。
9/15 (Mon)-
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プロレスで若手がベテランの相棒を裏切るよくあるパターン、かと思いきや......な名作『スティング』
珍作・カルト作続きな本コラムですが、第46回(1974)アカデミー賞6部門を制覇した、ポール・ニューマン、ロバート・レットフォード共演の名作『スティング』(1973)でまともな映画観を取り戻します!
9/ 8 (Mon)-
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プロレスラー出演映画シリース:ザ・ロックの初期主演作『ワイルド・タウン/英雄伝説』
俳優業に本格進出して約12年。2014年度には最も稼いだ俳優ランキングで、ロバート・ダウニー・Jr.に次ぐ2位に輝いた、ドウェイン・ジョンソン(ロック様)の初期作です!
9/ 2 (Tue)-
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- 2025年5月1日
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- 笑って泣ける!『カラオケ行こ!』
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- 2025年5月1日
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- 地域活性映画で終わるにはもったいないほどの傑作!『わたのまち、応答セヨ』
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- 2025年5月1日
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- 【無観客! 誰も観ない映画祭 第43回】『ビッグフットVSゾンビ』
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- 2025年5月2日
- 「5教科を教えない学習教室」代表が伝える、自分にとっての"アタリガチャ"を引く生き方のヒント
- 近年、「ガチャ」という言葉がいろいろな場所で使わ...
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- 2025年4月30日
- 責任逃れの常套句や隠語を使った駆け引き......言葉と責任の関係について言語哲学者が解説
- 世の中には「発言には責任が伴う」ことが往々にして...
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- 2025年4月28日
- 22年間仕事が途切れない人気ナレーターが実践する「発達障害の特性を活かしたコミュニケーション術」
- 「空気が読めないとよく言われる」「悪目立ちして周...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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