インタビュー

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3D上映の音楽ドキュメンタリー映画! 『フラッシュバックメモリーズ3D』が本日から公開中です!

1月19日(土)から新宿バルト9ほか全国順次公開

映画『フラッシュバックメモリーズ3D』より
(C)2012 SPACE SHOWER NETWORKS INC.

 本日1月19日から新宿バルト9ほか(全国順次公開)で始まってます! 3D上映のドキュメンタリー『フラッシュバックメモリーズ3D』! 当たり前ですが、これは絶対、映画館で観た方がいいです。是非ひとりで。

 本作は、交通事故によりMTBI(軽度外傷性脳損傷)と診断された、ディジュリドゥ奏者のGOMAさんのドキュメンタリー。一部が消えてしまったり、新しいことを覚えづらくなるなどの記憶障害を抱えてしまったGOMAさんは、一時はディジュリドゥが楽器であることすら忘れてしまっていたそうです。そんな彼のリハビリ期間の苦悩の日々と、復帰後のスタジオライブが綴られています。ちなみに、昨年の東京国際映画祭コンペティションでは観客賞を受賞!
 
 で、突然ですが、奇跡的に監督の松江哲明さん(『童貞。をプロデュース』『トーキョードリフター』)のお話がうかがえたので、ちょっとだけお届けします!

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1月11日に行われた、自身の過去作『カレーライスの女たち』(2003年/未ソフト化)の上映イベントに登場した、松江哲明監督。

撮影は何度くらい行ったんですか?
「ライブを撮った1回だけです。でもGOMAさんには、それまでには何度も会っています。おうちにも行ったりして。でもそういう時には撮影はしませんでした。この作品では、GOMAさんの人間性を一番に描こうとは思っていませんでした。プライベートな面よりも、GOMAさんの音楽を表現しようと思ったから」

なぜ3Dを選んだんですか?
「音楽のエネルギーを第一に表現するためです。3Dは"飛び出す"とか"奥行き"などとよく言われますが、今の3Dはレベルが違う。"そこにある"という実態感を表現できるんです。もちろん、2Dでは表現できないレベルの"そこにある"という感じ。だから3Dがいいと思ったんです」

 ちなみに2月9日〜15日までの1週間、『フラッシュバックメモリーズ3D』公開記念として松江哲明監督特集上映が、オーディトリウム渋谷で行われます。『童貞。をプロデュース』をはじめ、未ソフト化の作品が多数上映されますので、ぜひ行ってみてください。

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『フラッシュバックメモリーズ3D』
2013年1月19日より、新宿バルト9ほかにて全国順次3D上映!
http://flashbackmemories.jp

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