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メジャーから落ちぶれたレスラーがインディ団体で再起に成功する的な『サボテン・ブラザーズ』
珍作まみれの本コラムですがたまにはまともな作品を! 日本では高評価な本作は『サタデー・ナイト・ライブ』出身者によるコメディ作品です。
8/31 (Sat)-
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トンデモジャパンな映画を観たいなら『リトルトウキョー殺人課』が超マスト
ブルース・リーの息子ブランドン・リーと、極真空手の選手として活躍した大物アクション俳優ドルフ・ラングレンの競演作! しかしそんなレア感すらマイナス方向に作用させるほどの"トンデモジャパン"っぷりで、珍作界でも一目置かれる逸品です。
8/26 (Mon)-
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露出度が高すぎると実はエロくない法則を教えてくれる詐欺的珍作『ゴールドパピヨン』
モロ見えだと意外とエロさは感じないもの。WWEで行われていた下着マッチも実際それほどエロいもんでもなく、当時のディーバは普段から露出度が高い衣装だったため、ちょっと布面積が減ったかな、くらいなものでした。
8/19 (Mon)-
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衝撃の塩レスラーと聞いて別の意味で期待してたら割りと普通で真顔になるような肩透かし珍作
『ジャックとジル』「ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)」史上初の全10部門制覇の偉業を達成した迷作! ちなみに「入れ替わり」作戦は、プロレスの双子チームでも伝統ネタだぞ!
8/12 (Mon)-
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大金かけてパクってもダメなものはダメだとプロレス界に一石を投じた、かもしれない『モータル・コンバット』
パクり、パクられるのが当たり前なこの世の中。でも格闘ゲームが原作の珍作を、WWEのライバル団体WCWが大金つぎこんでパクった結果は・・・。
8/ 5 (Mon)-
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- 2025年8月1日
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- 神々と人間の対決inエジプト 『キング・オブ・エジプト』
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- 2025年7月31日
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- 夏にぴったりの恐竜エンタメ『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
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- 2025年7月30日
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- 超局地的バーリヤッ!『ロボット・モンスター』
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- 2025年7月31日
- きさらぎ駅、くねくね、コトリバコ......ネットで発生・伝播した怪談を民俗学の概念から分析
- 古くから本やテレビ、漫画などで誰もが一度は見聞き...
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- 2025年7月24日
- 「謝ったら死ぬ病」が急増中!? そのいびつな精神的メカニズムを心理学者が解き明かす
- 皆さんの周りに、「すみません」のひと言を絶対に言...
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- 2025年7月17日
- 日本のタワマンを爆買い、中学受験でも躍進 中国から"脱出"する新移民たちの実態に迫る
- 最近、中国では「潤(ルン)」という言葉が流行して...
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- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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