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WWEのザ・ミズと重なる。リアリティ番組発の脚本家コンビによるバカホラー佳作『フィースト』
怪物「フィースト」の行動はお下劣なグレムリン風味で最高に最低です。
4/27 (Mon)-
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主人公がタッグ屋における"繋ぎ役"で終わる、意外なストーリーが面白いカンフーカルト『五毒拳』
1978年の怪作『五毒拳』。『キル・ビル』の暗殺団や戦隊特撮モノでオマージュされるなど、カルト界隈でもファンの多い作品です。
4/20 (Mon)-
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試合形式先行で決まった場当たり抗争のような投げっぱなしの自警モノ怪作『エクスタミネーター』
観る側の想像力を最大限要求する投げっぱなしな本作。想像力に自信のある方なら名作に映るかも?!
4/13 (Mon)-
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プロレスを題材にした映画シリーズ:暗黒時代を乗り越えた今こそ観て欲しい『お父さんのバックドロップ』
プロレスが持つ普遍的な感動と神木キュンの魅力が堪能出来る内容は、プロレスブーム再来で盛り上がる今こそ広く観て欲しい作品です。
4/ 6 (Mon)-
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- 2025年5月7日
- もやもやレビュー
- トム・ハンクス監督、ひと夏の一発屋バンド物語 『すべてをあなたに』
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- 2025年5月6日
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- シリーズ3作目は大冒険!『パディントン 消えた黄金郷の秘密』
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- 2025年5月1日
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- 笑って泣ける!『カラオケ行こ!』
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- 2025年5月2日
- 「5教科を教えない学習教室」代表が伝える、自分にとっての"アタリガチャ"を引く生き方のヒント
- 近年、「ガチャ」という言葉がいろいろな場所で使わ...
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- 2025年4月30日
- 責任逃れの常套句や隠語を使った駆け引き......言葉と責任の関係について言語哲学者が解説
- 世の中には「発言には責任が伴う」ことが往々にして...
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- 2025年4月28日
- 22年間仕事が途切れない人気ナレーターが実践する「発達障害の特性を活かしたコミュニケーション術」
- 「空気が読めないとよく言われる」「悪目立ちして周...
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- ウーマンラッシュアワー村本大輔の「THE SECRET COMEDY SHOW」
- 村本大輔が、まさにここだけの秘密の話を、テキストではなく、音声コンテンツや映像メインでお届けします。
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- 週刊かもめんたるワールド
- メールマガジンでありながら、もはやテキストにこだわらず映像と音声で彼らのコント、コラム、撮り下ろし映像をお届けしてまいります。
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- 完全スマホ対応の「観る・聴く・読む」全部入りハイブリッドメールマガジン。ここだけの彼らの秘蔵映像、コラム、トークなどなど。
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- プチ鹿島の思わず書いてしまいました!!
- 「時事芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクで「メルマガ芸人」も目指す毎週更新のコラム集。
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- マキタスポーツの週刊自分自身
- メジャーとマイナーの境界にいる僕は今、自らを実験台としてリアリティショーを生きる。他じゃ絶対書かないとこまで、踏み込む。マジで。
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