第323回「笑いの傍流(2)」
2020年1月15日発行
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目次
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1.『笑いの傍流(2)』
2.最新情報
・出演・掲載情報
・イベント情報
・リリース情報
------------------------------------------------◇
1.週刊・自分自身
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『笑いの傍流(2)』
お笑いの位置的にいえばオレや許可局は傍流から語ってるわけだけど、
ナイツの塙くんは中心にいながら語ってるんだよね。
でも、やっぱり関西芸人へのコンプレックスが資源になっていたでしょ。
それでいて「ヤホー漫才」みたいなシステムを作ってしまうわけだからね。
オレが面白いなってすごく関心したのは、
自分の漫才観をちゃんと口にしてることだな。
一番優れてる漫才というのは「誰がやっても面白い」って言っててさ。
「誰がやっても再現性のある程度、担保されているものが良いネタで、
でもそれだけでは漫才は100点満点ではない」とまで言ってるんだよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~これより後はメルマガでお楽しみください~
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『笑いの傍流(2)』
お笑いの位置的にいえばオレや許可局は傍流から語ってるわけだけど、
ナイツの塙くんは中心にいながら語ってるんだよね。
でも、やっぱり関西芸人へのコンプレックスが資源になっていたでしょ。
それでいて「ヤホー漫才」みたいなシステムを作ってしまうわけだからね。
オレが面白いなってすごく関心したのは、
自分の漫才観をちゃんと口にしてることだな。
一番優れてる漫才というのは「誰がやっても面白い」って言っててさ。
「誰がやっても再現性のある程度、担保されているものが良いネタで、
でもそれだけでは漫才は100点満点ではない」とまで言ってるんだよ。
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