2011年7月
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『収監 僕が変えたかった近未来』
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懲役2年6ヶ月の実刑が確定し、6月20日に収監された堀江貴文氏。その彼が、インターネットから特捜検察、婚活や東日本大震災まで、問題を抱える日本の近未来を鋭く予測し、ばっさり斬る。そして気になる社会復帰後の夢とは？
- 堀江貴文/朝日新聞出版/1,404円
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『時代を生きる力』
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大好評を博した高城剛の著作第2弾。今回は東日本大震災後における日本のエネルギー問題、マスメディア、政治、ライフスタイルなどについて71問に答える。話題の人物が提言する「日本改革」に向けたプランとは？
- 高城 剛/マガジンハウス/1,296円
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『仕事の話』
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人気漫画家から心臓外科医、料理人まで、日本を支える「仕事人」総勢32名へのインタビュー集。本書の作成中に被災した気仙沼の造船技術者や、被災地で活躍したハイパーレスキューの話も収録。仕事に誇りを持てる1冊。
- 木村 俊介/文藝春秋/2,006円
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『ワーキングカップルの人生戦略』
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共働きで子持ちの経営者2人が編みだした生活術と働き方。カップルが2人で働く「共働き」が当たり前になりつつある時代に、夫婦でタッグを組み、主体的に、そして楽しく生きていくための知恵と勇気を伝える。
- 小室淑恵,駒崎弘樹/英治出版/1,620円
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『これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学』
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ハーバード大学史上最多の履修生数をほこる超人気哲学講義の書籍化！ 金融危機、経済格差、テロ、戦後補償といった無数の困難に、政治哲学者のマイケル・サンデル教授が鋭く迫る、いまを生き延びるための哲学の教科書！
- マイケル・サンデル/早川書房/2,484円
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