コトブキツカサ(ことぶきつかさ)

73年静岡県生。映画パーソナリティとしてTV,ラジオ、雑誌などで活躍中。年間映画鑑賞数は約500本。その豊富な知識を活かし日本工学院専門学校 放送・映画科非常勤講師を務める。

博士による紹介

コトブキくんは芸歴25年を誇る中堅芸人。現在は、くりぃむしちゅーとマツコ・デラックスが所属する事務所で唯一の売れていないキャラを担当。
現在はお笑い芸人ではなく「映画パーソナリティ」の肩書で活動しています。
 ボクはもともと彼の存在すら知らなかったのですが、2010年10月、『松嶋×町山 未公開映画を観るTV』の公開イベントで知り合いに。
 その後も『したまちコメディ映画祭』の打ち上げや、番組ロケで田中みな実アナと共に我が家を訪問したり……といった程度の交遊は続いていました。
 そして2016年の4月、渋谷の『FAKE』の試写会で偶然、久々に出会い、ダイノジ大谷くんと共に喫茶店トークを3時間繰り広げます。
 その時に彼のプロフィールについて初めていろいろ知りました。

 昔、ホリプロに所属し、お笑いコンビ「ピテカンバブー」として活動、その当時の相方が、なんと西田征史であること! そう、現在NHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』を書いている売れっ子脚本家です。
コトブキツカサの芸名は、夭折した天才芸人「フォークダンスDE成子坂」の村田渚から貰ったという逸話。
 さらに現在、『EX大衆』で萩本欽一さんを研究する連載を担当していること。(萩本さんを巡る話は今後、メルマ内で偶然が重なっていくはず)
 そして、その編集者が、『メルマ旬報』の執筆者である、てれびのスキマ君や、プチ鹿島と同じ担当編集者であること……。

 もろもろ聞いていくうちに、さまざまな線と線が結ばれて星座が整い、『水道橋博士のメルマ旬報』の新たな書き手としてスカウトしました。

試写会の4日後、岡村靖幸さんのライブ見学に静岡へ一緒に遠征しました。
同行者は、土屋敏男さん、角田陽一郎さん、『メルマ旬報』の同人であり、テレビ界の切れ者ばかりのなか、流石、元芸人、ずば抜けた座持ちの良さでした。
 ボクが、どんなにムチャぶりをしても、「いやいや、それは!」「ちょっと待って下さいよ博士ぇ!?」と先輩後輩トークで転がし続けます。
 手練れのバンプ(受け身)をとれる男なので、テレビでも今後活躍するでしょう。

 連載タイトルは、『マン・オン・ザ・ムーン/僕と村田渚の物語』。
 これは既に併走編集者もつけているので、完全に書籍化に向けて走り出すことになります。まるで『火花2』のような内容なので、いっそ芸人物語としてNetflixで映像化希望です(笑)。

【動画】『メルマ旬報.TV』ゲスト・コトブキツカサ(2016年8月19日放送)
https://videotopics.yahoo.co.jp/video/stove/79852