シンデレラエキスプレス渡辺裕薫(しんでれらえきすぷれす わたなべ ひろしげ)

1967年生まれ。お笑いコンビ:シンデレラエキスプレスのメンバー
1989年にコンビ結成。2009年に第44回『上方漫才大賞』奨励賞を受賞。阪急ブレーブス、WWEの大ファン。趣味は映画鑑賞で年間200本鑑賞、日本アカデミー協会員に登録されている。手作りの月間新聞『シンプレ新聞』編集長。Twitte ID: @cinprecinpre
https://twitter.com/cinprecinpre

博士による紹介

松竹芸能のベテラン漫才師「シンデレラエキスプレス」の小さい方。
通称「シンプレのナベちゃん」と言っても、もはや東京では知らない人が多いだろう。昔のデビューした頃、「松竹のダウンタウン」とも言われた実力派漫才コンビです。
1991年10月より一年間『ABCラジオパラダイス』で浅草キッドの指名で共演。パーソナリティ、浅草キッド&シンプレ、作家兼出演、竹内義和、という強力な布陣であった。特にボクとナベちゃんは背の高さが同じこともあり、気心しれた間柄で、番組内で、小人ふたりが囁きつづける、『ツインピークス』というコンビを組んだこともあります。
番組終了後は、すっかり疎遠でしたが、2012年8月に開催された『TOKYO AMERICAN CLUB』で、ボク・博士の好きな芸人を呼び寄せる趣旨のイベントで再会。
現在、「おもろうてやがて哀しき芸人話」の達人として、50音カードを引いてアドリブで『すべらない話』を展開するという『シンプレ渡辺の五十音1000本ノック』、ネットで披露していますが、この凄まじい芸を東京でもお披露目。
世間がなかなか気付かない「天才領域」に居る芸人なのは昔から知っていたものの、この芸当を見た時には心底驚きました。

ボクと同じく、自らも実践しながら芸人研究してしまう芸人ルポライターのひとり。
メルマ旬報への参加は、2013年10月(Vol.24)から。
当初は、「演芸レジェンド~敏江・玲児物語」なる浪速の夫婦漫才師の評伝を連載してましたが、(これも傑作、書籍化希望)現在は『シンプレ漫才 夜明け前』と題して、自分たちシンプレの歴史を回想しています。
毎回、あらすじを更新してくれているので、ビギナーでも読みやすいので是非。
ナベちゃんの語り、何かに似ているとずっと思っていましたが……ようやくわかりました。増田俊也『七帝柔道記』です! あの物語に通ずる青春自叙伝、どうぞお楽しみください! 

【動画】『メルマ旬報.TV』ゲスト・渡辺裕薫(2017年5月5日放送)
https://videotopics.yahoo.co.jp/video/stove/113646