萩原正人(はぎわら まさひと)

元キリングセンス、愛称はハギ。タイタン所属。移植芸人。ライター。
1987年にピン芸人だったシャブ(河崎健男・2世代ターボ)とキリングセンスを結成。社会風刺の効いたブラックなコントを得意とし、東京のお笑いライブを中心に活動していた。ところが1998年、母子感染によるB型肝炎から重度の肝硬変であることが判明し、コンビ活動を停止。その後医師から余命半年と宣告されるも、1999年夏に渡米。翌春にダラスで肝臓・腎臓の同時移植に成功する。帰国後、キリングセンスとしての活動に復帰し、2006年に解散。現在はタイタンに所属し、主にライターとして活動している。
著書に移植の体験を綴った『僕は、これほどまで生きたかった』(扶桑社)。TV Bros.で連載していたコラムをまとめた『スキスキコンビニ』(アスペクト)がある。TV Bros.「わらしべマッドサイエンティスト」隔号連載中。

博士による紹介

元「キリングセンス」のハギくんこと、現在、ライター兼ピン芸人の萩原正人くん。
ボクとの関係は古い。本当に新人時代からのネタ見せ、LIVEを共にした芸人仲間だ。
その後、LIVEどころかLIFEが危うくなった。余名半年の肝硬変で渡米して日本人初の腎臓、肝臓の同時移植に成功したことで「奇跡の人」とも呼ばれる。その頃の入院生活話は、『お笑い男の星座』の「爆笑問題問題」の章にも少し書いてある。
先日、ボクのもとにハギくんから「ご無沙汰しています。今、小説を書いてます」と連絡があった。
「ほんとは、小説の新人賞をとって、『へえ!ハギが!』って、驚いて欲しかったんですが。そんなの待ってたら、寿命がつきてしまいそうです。是非、こちらで連載させてください!」という話だった。読んでみた。面白かった!
メルマ旬報への参加は、2014年12月(Vol.52)から。
芸人が主人公の長編小説で、タイトルは「芸人小説」です。
文芸の編集者は一度、目を通してください。

と書いていたら、本人の希望で新タイトルで新連載を始めたいとのこと。
タイトルは『死ぬ前に翔べ』 です。
これは本人が体験した移植手術の話を綴る、異色の連載になりそうです!!

【動画】『メルマ旬報.TV』ゲスト・萩原正人(2016年9月6日放送)
https://videotopics.yahoo.co.jp/video/stove/81655