追憶の映画人

コトブキツカサ

連載第21回

追憶の映画人/北野武(後編)(前回)映画「龍三と七人の子分たち」の出演者と北野武監督へのインタビューが無事終わり番組の女性ディレクターと安堵していると、オフィス北野のマネージャーさんにディレクターが呼ばれ、数分後に僕たちクルーの元に戻った彼女は何故か涙ぐんでいたのです…。僕がその女性ディレクターに「なにか問題あった?怒られた?」と聞くと、彼女は首を振り「違うんです。色々と話した結果、全てそのまま使っていいよと言われて…」と涙ぐみながら答えたのです。少し説明すると、番組収録やインタビュー収録などでのたけしさんはかなり自由に、そして際どい発言も多く、収録終わりでスタッフさん達や事務所の方々と、問題になりそうな発言をカットするかどうかの“話し合い“があったりするのですが、今回の僕のインタビューでも実はとある大物俳優さんの裏話をユーモア交えて北野・・・・・・・・・・

続きをお読みいただくには「会員登録」と「購読申込」が必要です。

毎月500円(税込)で読み放題+電子書籍版でまとめて読める

読み放題+電子書籍で購読

1記事100円(税込)で気になる記事だけ購読記事を単品で購入する

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。
購入した記事は購読一覧で確認できます。