追憶の映画人

コトブキツカサ

連載第14回

追憶の映画人/堤幸彦監督(後編)映画「イニシエーション・ラブ」は、乾くるみ氏の小説を映像化したもので、僕の地元である静岡が舞台の恋愛物語でありミステリーでもあります。物語の構造上映画化は不可能と言われていましたが、2015年に制作・公開され話題になりました。余談ですが、僕の事務所の先輩であるくりぃむしちゅーの有田さんがプライベートで小説を読み、元々読了済みだった僕と二人で疑問点などを答え合わせをして盛り上がり、その後「しゃべくり007」(日テレ系)で有田さんが「最高傑作のミステリー」と紹介したところ、放送後1ヶ月で20万部以上が増刷され計130万部を超える大ベストセラーとなりました。そんな映画「イニシエーション・ラブ」のプロモーションで、とある番組にて主演の松田翔太氏と前田敦子氏、そして堤幸彦監督に僕がインタビューすることになったのです。スタジオのカメラ前で僕が待機していると、映画関係者と・・・・・・・・・・

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