追憶の映画人

コトブキツカサ

連載第13回

追憶の映画人/堤幸彦先日ネットを閲覧していたら【堤幸彦監督はオワコン!】というセンセーショナルな見出しが目に入ってきました。誰が堤幸彦監督のことをオワコンだと断じているのか興味があり記事を読み進むと、なんと本人がインタビューで自分のことをオワコンと言っていたのです…。堤幸彦氏は「コラーッ!とんねるず」(日テレ)などのテレビディレクターを経て、CMやMVの演出家として活動していました。テレビ界の仕掛け人として業界で名を馳せていた秋元康氏と共に制作会社「SOLD OUT」を設立。時代の波に乗り順風満帆なキャリアを積んでいましたが、秋元康氏の業界内における"摩擦"などで仕事が無くなり、堤幸彦氏は秋元康氏らとニューヨークへ移り住みます。(ちなみに、その後ニューヨークのマンハッタン近くのカフェで、秋元康氏が近所のイースト・リバーを思いながら書いた詞が、美空ひばりの「川の流れのように」だ・・・・・・・・・・

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