追憶の映画人

コトブキツカサ

連載第9回

チャーリー・シーン(2)先日、映画試写で観た「モーリタニアン 黒塗りの記録」は、テロに関与した疑いでグアンタナモ収容所に収監されたモーリタニア人の青年と、彼を救うべく奔走する弁護士の姿を描いたジョディー・フォスター主演の法廷サスペンスなのですが、劇中で収容所に囚われたスラヒが弁護士のナンシーに質問される際に、「ゴシップを聞くのか?チャーリー・シーンの話を聞かれるかと思ったよ。」と言い苦笑するシーンが出てきます。アメリカのショービズに詳しくない方からすれば、チャーリー・シーンといえばかなり昔に映画に出演していた俳優ぐらいの認識だと思いますが、およそ15年ぐらい前から過激で奇妙なプライベートが人の耳目を集め、注目のセレブランキングでは当時あのレディ・ガガを上回るポジションで全米のゴシップ誌を賑わせていたのです。その頃チャーリー・シーンは映画よりもTVドラマ中心に活躍していて、シットコム・ドラマ・・・・・・・・・・

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