第1回「小西×武田のご挨拶」

博士による紹介

突如、この『メルマ旬報』でトーク連載が始まった。
小西克哉×武田一顯(たけだかずあき)のコンビだ。

小西克哉氏は現在のTBSラジオ昼ワイド『たまむすび』の枠で以前に『ストリーム』(2001~09)で松本ともこと共にメーン・パーソナリティをつとめた。
それ以前にはCNN系の報道番組キャスターのお硬いイメージだったが、テレビ朝日『週刊地球TV』(1993〜2001)の司会では「奇妙な果実」のコーナーで山田五郎と絶妙な掛け合いを見せ、日本文化が世界で誤解されている実情をオモシロ、オカシク伝えた。ボクは報道とサブカルの見事な融合だと注目した。その延長上に『ストリーム』の『コラムの花道』コーナーがあったと思う。
ボクの『コラムの花道』の偏愛は凄まじい。お笑い以外の知的好奇心を目覚めさせ、1年を振り返り、全曜日の全コーナーのベスト10を選ぶ批評を書いたこともある。wikipediaにも「博士は過去のすべての放送を録音して繰り返し聴いていたという、このコーナーのマニア。使われていたコラムニストのキャッチフレーズの多くも水道橋博士が考えたもの」と書かれている。町山智浩さんとの出会いもこの番組だ。

武田記者も『ストリーム』で「ニュースさかさメガネ」コーナーでお馴染みで、TBSラジオ唯一の国会担当記者として「国会王子」とあだ名された。ストリームの後継番組である『キラキラ』では「水道橋博士ペラ☆ペラ」のゲストとしても登場してもらった。当時、武田記者の著書である『ドキュメント政権交代---自民党崩壊への400日』の出来が出色で各所で絶賛されたのを覚えている。喋り手としても独自の話術をもっている。

実際、ふたりはコンビを組んで「新・ニュースさかさメガネ」というロフトの企画を持っていたほどだ。


そして、このふたりの背後には放送作家の松崎まことがいる。彼はボクのライフワークのひとつ「博士の知らない……』シリーズのメイン作家だ。

そんなわけで、このふたりがトーク連載をはじめる。〜と言うのだから『メルマ旬報』が場を差し出すのは当然のことだろう。
楽しみはこれからだ!!

・・・・・・・・・・

続きをお読みいただくには「会員登録」と「購読申込」が必要です。

毎月500円(税込)で読み放題+電子書籍版でまとめて読める

読み放題+電子書籍で購読

1記事100円(税込)で気になる記事だけ購読記事を単品で購入する

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。
購入した記事は購読一覧で確認できます。