2022年2月24日号

冬  ジェンダーやフェミニズムについてお話しするようになってから、インタビューで具体的にどんな違和感がありましたか?と聞かれることが増えました。そのたび、18、19、20歳頃に大きく募らせていった疑問や今でも続く違和感についての見出しがずらっと頭の中に広がります。話せることはたくさんあるのですが、どこを切り取って具体的に話をしていけばいいのかわかりません。というのも、印象的な出来事があったから今こうしているというよりも、小さな出来事を積み重ねていくことで違和となっているためです。また、私の性的指向と表現したい性が曖昧であることも重なって、様々な要素が交差しています。それから、仕事として表現する立場でもあります。エンタメ的に作られた表現の世界であればあるほど、性のあり方は決まりきったものになりがちです。しかし、一方でアイドルには、個性も許されています。むしろ、個性やキャラクター付け・・・・・・・・・・

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