2021年7月17日号

曖昧なこれまでの人生、自分のセクシュアリティの曖昧さに悩まされる出来事がしばしばありました。わかるのは、性別で何かを認識しようとしていないことと異性愛だけではないことでした。正確には、今でもきっとわからないのですが。アイドルグループでの活動期間は、恋愛禁止がやんわりと?謳われていたから確認のしようもなかったと言ったらそれまででしかないような気もしますし、というか、そもそもこのルールを守ること自体に意義はあまり見出しておらず、いつしか自分のキャリアが潰れることを避けたくて、身を守ることに徹していました。とは言っても、明らかに同世代が抱いている理想の恋愛や結婚などの話に、関心がなかったというのも事実です。 いくら美術との時間が自分にとっては楽しかったと言っても、女性の多い環境で、それも主に異性愛を自分のものとしている(憧れのデートとかを話している時点で自分とは違ったそれ)や、アイドル文化に根強・・・・・・・・・・

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