特別編「令和4年夏の水道橋博士と僕」

令和4年8月10日。真夏の午後、僕は永田町の議員会館にいた。受付で面会の書類に社名と要件を記入する。書類のそばには議員の部屋の内線表があり、50音順に並んでいた。目指す議員の方の名前は「須藤元気」の上に、ちゃんとあった。入館パスをもらいゲートを通る。エレベーターの中にも各階の部屋の議員の名前が書いている。漢字ばかりの名前の中に、「ガーシー」のカタカナ文字がひときわ光っている。「ようこそ」。部屋に入ると、目の前に水道橋博士がキリッとした面持ちで立っていた。そばには奥さまと元マネージャーのNさん。今回の参議院選挙で尽力されたおふたりだ。さすがに激しい選挙を経て疲れているように見えるが、にこやかに迎えてくれた。僕は元弟子のヤマモトくんとふたりで議員となった博士を訪ねたのだった。ヤマモトくんも博士の選挙を手伝ったひとり。旧知の彼が東京で小さな会社を立ち上げた場所が僕の出版社の近くにあり、ランチを一・・・・・・・・・・

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