閃く人のカタチ〜いとうせいこう#43

◎映画『脳天パラダイス』でほぼ主役デビュー! 山本政志監督にとって5年ぶりの上映作品となる『脳天パラダイス』(https://no-ten.com/)で、いとうは物語の中心にいる家族の、父親役で出演している。さまざまな映画やテレビドラマの脇役の経験はあるが、いわゆる出ずっぱりは初めてで、59歳(撮影時58歳)にして「主役デビュー」といえるかもしれない。 メルマ旬報がらみで言うと、娘役の小川未祐は小川紗良監督の『最期の星』で主演している。   山本監督といえば、我々世代には「闇のカーニバル」(81)「ロビンソンの庭」(87)などのインディーズスピリットあふれる作品が連想される。他には『てなもんやコレクション』(90)、『水の声を聞く』(13)などの作品があり、ベルリンなどの海外の映画祭では常連だ。   作品のスタイルは自由奔放、またデビューからミュージシャンを俳・・・・・・・・・・

続きをお読みいただくには「会員登録」と「購読申込」が必要です。

毎月500円(税込)で読み放題+電子書籍版でまとめて読める

読み放題+電子書籍で購読

1記事100円(税込)で気になる記事だけ購読記事を単品で購入する

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。
購入した記事は購読一覧で確認できます。