2021年6月26日号

ジャーナリストってそもそもいかがわしいのではないか? 辺見庸『コロナ時代のパンセ』(毎日新聞出版)を読んだら次の一節があった。 《わたしは若いころ、ジャーナリズムの世界に身を置いていたのだが、一度としてそれが「真っ当」だと得心したことがない。どころか、ことさらにジャーナリズムを標榜すればするほど、そのじつ権力になずんだそれが「いかがわしい」ものに思われてしかたながなかった。肩で風を切る記者や傲岸な同業者に、おのれの似姿を見る心もちがするせいだろう、内心いくども舌打ちしたものだ。》 この部分、青木理さんもコラムで共感していた。 なので私は青木さんに「ジャーナリストってそもそもいかがわしい論」をぶつけて聞いてみたかったのだ。配信ライブが控えていたからです。6月8日(火) におこなわれた『タブーなきニュース空間へようこそ” vol.3 【出演】・・・・・・・・・・

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