せめて、若者の夢を否定する老害にだけは。

 そういう芸風なのは知ってはいるが、どうしても見過ごせない言葉だった。元「週刊プロレス」編集長、ターザン山本が「メイウェザー対朝倉未来」にからめて、こんなツイートをしたのだ。「花束の問題ではない。日本の格闘技界はすでに死に体だ。文句あるか? バカヤロー!」(9月26日2:58 @tarzany) この人は呪いの言葉を吐き続けて「文句あるか? バカヤロー!」で締めるツイートを四六時中発信している。いつものことだと分かってはいるが「日本の格闘技はすでに死に体」とまで言われたら黙ってはいられない。 今現在、格闘技に打ち込み、格闘技で有名になり、お金を稼いで、人生を切り開こう夢見ている若者が、この暴言ツイートを見たらどんな思いになるか。若者の夢をわざわざ頭から否定する発信に、いったい何の意味があるのか。 思い出すのは、2011年、旧K-1が消滅した時も、同じように「もう日本の格闘技は終わった」「こ・・・・・・・・・・

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