6年前、アントニオ猪木議員(当時)は「オリンピック・パラリンピックの日程見直し」を迫っていた。

 今から6年前のことだ。 2015年8月5日の国会。『我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会』で質問に立ったアントニオ猪木議員(当時)は、下村文科相(当時)に東京オリンピック・パラリンピックの日程見直しを迫った。「元気ですかー! 元気があればなんでも出来る。と、この暑さでは、元気が萎えてくる感じがしますけれども、フフフ」 まずは得意のフレーズで笑いを誘った後、東京五輪の日程問題に切り込んだ。 東京五輪は7月23日に開幕し、8月8日に閉幕。 パラリンピックは8月24日に開幕し、9月5日に閉幕。 東京は、連日35度の猛暑日が続き、夜も気温が25度以上を記録する熱帯夜。「酷暑」真っ盛りである。 このスケジュールを猪木氏は問題視し、国会で取り上げたのである。「こんなコンディション、暑さの中でオリンピックを開催して、良いパフォーマンスをして、良い記録が出ると思われますか?」「メイン会場(・・・・・・・・・・

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