逸材逸話

棚橋弘至

「棚橋弘至はなぜ必要以上に気合が入っているのか」

ついに始まってしまいました。新日本プロレス「真夏の祭典 G1 CLIMAX」。今年で32回目を迎えるこの大会は、年間シリーズの中でも最大規模で、ヘビー級の選手達がシングルマッチのリーグ戦を闘っていきます。年々、大会の規模も大きくなり、今年は過去最多となる28名がエントリー。7名ずつ4ブロックに分かれて頂点を目指す形になります。毎年、この時期になると「G1ブルー」といわれる症状が現れ、気持ちが病みますが、いざ、開幕してしまうと「G1ハイ」状態になります。短いスパンでの激しいテンションの起伏は、精神的な疲労がともないますが、僕は疲れたことがないので、まぁ、大丈夫でしょう。さておき、この大会の厳しさをイメージするには、過去の経験が必要になります。で、今回参加する28名の選手の中で、最多出場になるのが21年連続21回目の出場となる僕なのです。目を閉じれば、大変だった思い出しか浮かんでこない&hel・・・・・・・・・・

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