逸材逸話

棚橋弘至

「なぜ棚橋弘至は海外武者修行に行きたかったのか」

今、僕は太平洋上空を飛んでいます。と、あらゆる補足説明を省いた感じで始まりました。この原稿を機内で書いているということですね。締め切りに追われるかの如く、日本を飛び立ちアメリカへと向かっています。アメリカでの試合が2大会あり、出場するためです。前回のアメリカ遠征が2021年の7月だったので、久しぶりの遠征となります。コロナ禍以前の新日本プロレスは、アメリカやイギリスなどでの大会を定期的に開催していました。遥か昔に感じますね。今回の遠征では、タイトルマッチが1試合とシングルマッチが1試合。昨年の7月の大会もそうだったのですが、アメリカでは会場での声を出しての応援が解禁になっています。人口が多いため、感染者数は減少傾向にはあるものの日本の感覚からすると不安な部分でもあります。まあ、国民性の違いと言ってしまえばそれまでですが、到着後の空港の様子やホテルでの様子を見てみると、多くの人がマスクをして・・・・・・・・・・

続きをお読みいただくには「会員登録」と「購読申込」が必要です。

毎月500円(税込)で読み放題+電子書籍版でまとめて読める

読み放題+電子書籍で購読

1記事100円(税込)で気になる記事だけ購読記事を単品で購入する

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。
購入した記事は購読一覧で確認できます。