逸材逸話

棚橋弘至

「なぜ棚橋弘至はベビーフェイスが好きなのか」

プロレスを好きになる「きっかけ」は、ファンの方の数だけあるとは思いますが、やはり、今で言うところの「推し」を見つけることが多いのではないかと思います。僕が高校生のときに「推し」という言葉があったならば、完全に「武藤敬司、小橋建太推し」でした。17歳。2歳年下の弟と一緒に観るようになった深夜のプロレス中継。新日本プロレスの「ワールドプロレスリング」と全日本プロレスの2つの番組がありました。1993年くらいなので、新日本プロレスは闘魂三銃士(橋本、武藤、蝶野)、全日本プロレスは四天王(三沢、川田、小橋、田上)が活躍されていた時代です。まだ、プロレスファンになったばかりだったので、すべての攻防が新鮮で、そのタフネスぶりに「プロレスラーってすごいなぁ」と、痺れていたものです。深夜のオンタイム視聴はもちろん、録画した番組を、それはもう擦り切れるほど毎日観ていました。繰り返し観ていると、両団体の共通点・・・・・・・・・・

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