28 『メタルマックス』

「ファミコン神拳」の最終回は、1989年の『少年ジャンプ』新年号に掲載された。そこには、次のようなラストメッセージが書かれていた〈ミヤ王、ゆう帝が始めたファミ神ももう3年以上。街にはカスゲームがあふれ、面白ゲームは影をひそめている。 つまらないゲームと闘い、面白ゲームを追求し続けた、ファミ神伝承者たちは、今ひとつの結論にたどり着いた。「これからは、自分たちでゲームを作るしかない!!」と。 さらば、ファミコン神拳!! いつかまた、どこかで会おうぜ~~っ!!〉「ファミコン神拳」の誌上において、ゆう帝とミヤ王が『ドラクエ』の開発者であることは、表向きでは伏せられていた。それを前提にしての「これからは自分たちでゲームを作るしかない」という発言である。 ゆう帝の下でゲーム作りを学んだミヤ王は、ロト三部作(『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』『ドラゴンクエストIII そして伝説へ&・・・・・・・・・・

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