さよならだけが人生さ

いよいよこの水道橋博士のメルマ旬報も最終回だ。最後の原稿を書かせてもらおう。表題にした「さよならだけが人生さ」と言う言葉はおりにつけ僕が自分に向かって呟いている言葉だ。番組が終わった時。会社の部署が変わった時。会社から誰かが辞めていく時。寂しさと共にこの言葉を心の中で呟いていた。それは明日への希望を込めていたとも言えるだろう。今日は「さよなら」するがきっとまた会うだろう。その時はお互いに違う経験をして違う力を身につけて会えるといいね、なんて思いを含んでいた。そんな会社でつまり22歳の時に入った日本テレビでたくさんの別れを経験してきたが、いよいよその会社を離れる時が来た。なんと44年間もいた会社をだ。「さよなら」を会社に僕が言う時が来た。人生の2/3を過ごしてきた会社から離れる時にそのさよならは希望を込められるか?喪失感や寂しさが自分の心の中を占めていないか?そんなことはなかった。今自分に正・・・・・・・・・・

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