日本語ラップ春秋

ダースレイダー

DARTHREIDER編 DJオショウ登場!

 とにかく毎日クラブだ!レコ屋だ!と僕は勝手に忙しくなっていた。オーアタタタとラップの鉄人をダビングしたカセットテープを毎日、10分テープのAB面に一曲づつ入れてインデックスに絵を描いて連絡先を書いて大体10本くらい作る。レコード屋で見つけたフライヤーでイベント情報をチェックして出かける。この時期はほぼ渋谷のファミリー、CAVE、六本木のZEUSだった。こうしたクラブでDJやラッパーのライブが行われていたのだ。特に渋谷ファミリーはよく行ってて、自然と顔見知りも出来てくる。俺、ラッパーだぜ!あ、俺も!俺、DJ!俺、スケーター・・・そんな感じでクラブで会ってヒップホップの話で盛り上がる。連絡先を交換して待ち合わせしてクラブに行くようになる。そんな友達の中にラッパーの酔花(スイカ)がいた。そして彼が元々つるんでたスケーターのタダヤス、DJのZやイチロウとも仲良くなっていく。僕は彼らをすぐに家に呼・・・・・・・・・・

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