日本語ラップ春秋

ダースレイダー

DARTHREIDER編 東大入学

 東京大学の学生生活が始まった。僕は教室に着くとあれ?と思った。どうもクラスのみんなは互いにすでに仲良くなっていて和気藹々としてる。プリントが配布されたが僕のところには来なかった。あれ? 僕にプリント来てないです!と手をあげて言うと怪訝な顔をされる。この人誰?って感じだ。で、遅れてプリントを渡された時に「すみません、先輩だと思ってました・・・」先輩? そう、僕は山中湖の事前合宿に参加していなかったため完全にクラスの一員になり損ねていたのだ。なるほど、こうなるのか。 様々なリクリエーションを受けつつ、誰も知り合いがいない。クラスでは友達グループが形成されていて、なんなら付き合ってるカップルすらいた。昼休み、大学生協の方に行くと予備校時代の仲間が溜まっていた。それぞれにクラスでハマってないようでハズレものの溜まり場だ。僕は結局在学中はほぼ彼らとしか連まなかった。駒場は家から近いので学校には行っ・・・・・・・・・・

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