出稽古日記 第48回

「大道塾東中野支部 加藤清尚先生」加藤清尚!!大道塾が格闘空手を名乗っていた頃からの名選手で、「小さな巨人」。そう呼ばれる格闘家は少なくないが、普通は無差別級で優勝した軽量級選手を指す。つまり軽量級と無差別級双方の王者、2冠王。加藤先生の場合は正真正銘の小さな巨人だ。なんと言っても、軽量級、中量級、軽重量級を制し、その果てに無差別級で優勝したのだから。大道塾がプロの興業に打って出た際に無名のヨーロッパ選手を招聘したが、加藤支部長がキックルールで対戦したのはライアン・シムソン。のちにヨーロッパで敵なしとなる180cmの超強豪の初来日だ。加藤先生は162cm。本来は当たるはずのないカードを組んだ(オランダで相手を見て指名)のは、現在のUFCの前身に当たるアルティメット大会で最初にホイス・グレイシーと対戦した市原海樹。プロなら回避する試合をわざわざやらかす大道塾は、不敵なアマチュアである。加藤先・・・・・・・・・・

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