出稽古日記 第42回

東孝大道塾長死す 2021年4月3日、東孝大道塾長(創始者)が逝去された。 本連載、「出稽古」というのは、本稽古あってのこと。私にとっての本稽古は大道塾総本部土曜日のビジネスマンクラスである。私は1990年に入門し、2年後に黒帯取得。その前に先輩がみなさん稽古に来なくなったので、このクラスで私が指導するようになった。塾長とはそれ以来のお付き合いだ。 大道塾はアマチュアではあるが、プロにも多数トップファイターを輩出している。市原海樹は最初にホイス・グレーシーと闘った日本人である。その前の王者である長田賢一は1980年代格闘技界のスーパースター。佐竹雅昭との対戦は実現しなかったが、やっていたら日本一決定戦になるところだった。K1で活躍したセム・シュルトは道場生ではないが無名時代に北斗旗全日本大会で連覇、パンクラスでMMAを経てからK1でトーナメント王者になった。ベラトールと新生K1で活躍してい・・・・・・・・・・

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