大トリは芝浜で

メルマ旬報、今回がラスト寄稿です。さて、「談志と落語」、ここまで書き連ねて来ましたが、今回が最終号ですので、やはり大トリにふさわしく「談志と芝浜」について存分に語ってみたいと思います。おっとその前に、私と「メルマ旬報」からお話しします。5年以上前になりますが、博士さんから直接携帯にお電話をいただきました。「『大事なことはすべて立川談志(ししょう)に教わった』の詳細バージョンで、連載陣に加わっていただけませんか?」との最上級に嬉しいお言葉でありました。9年前に出した「大事なことはすべて立川談志(師匠)に教わった」は、私と博士さんとを結びつけてくれることになりました。「巨星との圧倒的な彼我の差の中で刻苦勉励を重ねる持たざるものの奮闘は、そのまま徒弟制度の中で軋轢を食らっている若者への福音書だ」みたいな身に余るお言葉を賜り、博士ご自身の周囲にいる若手芸人各位にわざわざ購入してまで配っていただいて・・・・・・・・・・

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