談志と落語「化け物使い」

お暑うございます。コロナの第7波が猛威を振るう中、先日17日第18回国立演芸場独演会を終えました。集客に苦しみながらも7割以上の客様にお越しいただき、ゲストの月亭方正さんも乗りに乗って「御神酒徳利」を演じ、私もそれに負けじと「粗忽の釘」と「子別れ」をやり、大爆笑大盛況裡に幕を閉じました。それにしても、ほんとこの感染症は芸人泣かせです。落語は基本ご高齢のお客様がターゲットゆえ、お年寄りが「それじゃ落語に行ってくるから」と言おうものなら「おじいちゃん(おばあちゃん)、感染が落ち着いてからでいいよ」とご家族からブレーキを掛けられてしまうようです。無論、これはこれで仕方ないことです。家族間の感染が現在主流になっている以上、もし自分の母親が出かけようとしたら息子として私ですら当然外出を控えさせるはずです。ゆえにまだまだお客様は満席には程遠いという現状を甘んじて受け入れて行くしかないのです。志の輔師匠・・・・・・・・・・

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