ゴルフがなければ生きてはいなかった

松山英樹選手がマスターズ優勝という快挙を成し遂げた。色々な人が至るところでその凄さを語っているので、私がここでさらに語ることはない。なので“松山優勝”に軽く便乗して、今回は「私とゴルフ」について書こうと思う。私はゴルフはやらない。正確に言えば、年に一回くらい年末年始に宮古島などの「南の島」で1プレーするくらいである。なので自分のクラブもバッグも持っていない。普段の休日もゴルフに行くヒマがあるなら、山に登るか温泉に浸かることを選ぶ側の人間なのだ。ただし、私の「生まれ育ち」は、実はゴルフと大いに関係があるのだ。私の父は、東京の品川区生まれで、小山台高校というちょっとした進学校に通っていたが、経済的事情なのか本人の性格なのかドロップアウトして、料理人の道に進んだ。そして調理師として職を得たのが「箱根」だった。箱根のホテルなどで修業を積んで、一人前になる頃には「大箱根カント・・・・・・・・・・

続きをお読みいただくには「会員登録」と「購読申込」が必要です。

毎月500円(税込)で読み放題+電子書籍版でまとめて読める

読み放題+電子書籍で購読

1記事100円(税込)で気になる記事だけ購読記事を単品で購入する

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。
購入した記事は購読一覧で確認できます。